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コンクリートパネルを加工し、コンクリートを流し込む型をつくる職人。大型のコンクリート構造物の製作には欠かせない。
現地の地形を座標にする仕事。道路や家などを建てる前に土地を計測することや設計図面通りの場所に構造物を造る為のスタートとなる仕事。近年では図面を3次元化する最新機材も使用する。
現場の工程管理やそこで働く人の安全管理、出来あがる構造物の品質確保を行うなど、設計図を実際のカタチにする為のマネジメントを行う。
ドローンで施工エリアを空撮し、3次元データの作成に必要な情報を獲得する。自動運転なども駆使する。
崩壊・落石の恐れがある斜面に対して、風化や劣化を防止するための材料や、金網などの設置をする。 山間地などの不安定な斜面の安全確保のために活躍する。
ビルやマンションなどの建築物、橋やトンネルなどの強固な構造物を造る為に、コンクリート構造物の内部を支える骨組みとなる「鉄筋」を組む。
高いところで作業をするために必要な足場を作る仕事。主に単管パイプを組み立てて安全に次の工程に必要な作業エリアを確保する。働く人が高い場所で安全に作業するためには欠かせない。
現場作業時に故障なく、機械を安心して使用できる状態に保つための定期的なメンテナンスを行う。 現場で機械が故障した場合にも機械整備士がいると迅速に修理できる。
水道や下水道に必要な給排水パイプを設置する。 住宅やオフィスに水を供給し、循環させる「建物までの血管」を作る。
ドローン空撮結果を3次元データに合成するなど、工事に必要な測量データを作成するほか、でき上がった構造物を図面にする。 VR、ARなど最新のデジタル技術にも取り組んでいる。
会社の日々のお金や取引の流れを記録し、収益のバランスを管理、把握する。 会社の経営における健康状態を知るための重要な基礎データを扱う。
コンクリート構造物の表面を強く美しく仕上げる。 土木で扱うコンクリート構造物は大規模かつ長期間使用されるため、長い期間にわたって美観を保つために不可欠。
地すべりなどの斜面災害を防ぐために、その原因となる地下水を排除して斜面の安定を確保したり、地すべりブロックを直接固定するアンカー工のために、斜面に穴を空ける操作をする。見えない場所を掘り進んでいくため、熟練のスキルが必要となる。
油圧ショベルやブルドーザーなどの大型機械を操作して土の掘削や積込、整地作業をする。
アスファルト材料を表面に敷きならし、ロードローラーなどで固める作業をする。 道路の快適性を確保するためには大型機械を扱いながらも、ミリ単位の高い精度が要求される。物流や生活の基盤となる「道路」を整備する仕事。
材料や油圧ショベルなどの大型機械を建設現場に運ぶ。 大型の車両を手足のように操るための大胆さと繊細さを伴う技術を兼ね備える。
解体用の大型機械を操作し、建物を解体していく。 その場所に新しい構造物を造るためのリセットをする。
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